2001年のTopics


Headline

Mark クラシカルエヴァーコンサート【2001/10/15 テレビ東京】に出演
Mark TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド〜UCC一杯のコーヒーから〜」【2001/9/11 TBSラジオ】に出演
Mark TFM系列「ディア・フレンズ」【2001/9/5 TFM系列】に出演
Mark NHK FM「ベストオブクラシック」【2001/9/4 NHK FM】で、7/8のリサイタルの模様を放送
 Mark 再放送決定(NHK FM「ベストオブクラシック」【2002/1/16 NHK FM】)
Mark 須川展也サクソフォン=コレクション、全音楽譜出版から発売
Mark NHK FM「サタデーホットリクエスト」【2001/8/18 NHK FM】に出演
Mark 須川展也作曲「Something Good」も収録!!Solo新譜【Jenna】6/8発売
Mark 題名のない音楽会21に出演【2001/4/22 TV朝日系列】
Mark 【トルヴェール新譜 A Homage to Marcel Mule】
Mark 全音「須川展也、新井靖志が語る サクソフォン新世紀(対談集)」(非売品)
Mark 滝のアリアを再放送【2001/3/20 NHK BS2】
Mark N響定期を放送【2001/2/21 NHK BS2】
Mark N響定期を生放送【2001/2/21 NHK FM】
Mark CD収録レポート再放送【スカイパーフェクTV】
Mark 「音楽大陸」に出演【1/25 NHK北海道[北海道限定]】
TOPICS BACK NUMBER


(2001.10.13掲載)

クラシカルエヴァーコンサート【2001/10/15 テレビ東京】に出演


須川さんが7/25(須川さんの40歳の誕生日でしたね), 26に出演したクラシカル・エヴァーがテレビ東京で放送されます。

放送予定日:2001年10月15日(月) 午前2:00〜3:55(10月14日(日) 26:00〜)
放送局:テレビ東京
番組名:クラシカル・エバー・コンサート2001

Go to Headline

(2001.09.11掲載)

TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド〜UCC一杯のコーヒーから〜」【2001/9/11 】に出演


直前に入手した情報になってしまいましたが、今月3回目の須川さんのラジオ出演があります。(9/4は出演というよりリサイタルの模様の放送でしたが)今回はTBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」の1コーナーである「UCC一杯のコーヒーから」という番組に出演します。生演奏もあるようです。

ラジオ局:TBSラジオ(954kHz)
番組名:「大沢悠里のゆうゆうワイド〜UCC一杯のコーヒーから〜」
放送日:2001/9/11(火)
放送時間:AM 10:10〜10:30
放送内容:「サックス奏者・須川展也登場!」
クラシック・サクソフォン奏者の須川展也さんをゲストに迎えます。 若手サクソフォン奏者の目標的存在になっている須川さんに、サクソフォンの魅力を語って頂くほか、実際に生演奏を披露して頂きます。

Go to Headline

(2001.09.01掲載)

TFM(TOKYO-FM)系列「ディア・フレンズ」【2001/9/5 TFM系列】に出演


TFM(TOKYO-FM)に、平日8:55〜11:55に「こはたあつこのFMソフィア」という番組があって、その1コーナーに「ディアフレンズ」という番組があり、須川さんが出演します。お笑いのホンジャマカの恵さんと、どのようなトークになるのか楽しみです。

ラジオ局:TFM(TOKYO-FM)系列にて全国放送
番組名:ディア・フレンズ
放送日:2001/9/5(水)
放送時間:AM 11:00〜11:30
パーソナリティ:恵俊彰

Go to Headline

(2001.09.01掲載) (2002.01.13情報追加)

NHK FM「ベストオブクラシック」【2001/9/4 NHK FM】で、7/8のリサイタルの模様を放送


7/8に紀尾井ホールでおこなわれた「須川展也サクソフォン・リサイタル」の模様がNHK FMで放送されます。当日の曲目についてはこちらをご覧ください。イタマル・ゴランさんとのファジイ・バード、フランクのソナタなどは必聴です。

ラジオ局:NHK FM
番組名:ベストオブクラシック
放送日:2001/9/4(火)
放送時間:PM7:20〜9:00
出 演:須川展也、イタマル・ゴラン(Pf)

再放送が決定しました。放送される曲目と放送Dataは以下の通りです。前回チェックし損ねた方は今度は是非!

ラジオ局:NHK FM
番組名:ベストオブクラシック
放送日:2002/1/16(水)
放送時間:PM7:20〜9:00
出 演:須川展也、イタマル・ゴラン(Pf)
演奏曲目:1. シューマン(arr.須川展也)/3つのロマンス 作品94
     2. フランク(arr.須川展也)/ソナタ(バイオリン・ソナタ原曲)
     3. ドビュッシー(arr.須川展也)/ラプソディー
     4. 猿谷紀郎/漂雲
     5. 吉松隆/ファジーバード・ソナタ
     6. グラナードス/“スペイン舞曲”からアンダルーサ
     7. ベンハイム/ユダヤの施律
     8. マーティン・テイラー/ジェンナ
     9. ドビュッシー/美しい夕暮れ
------------------------------------------------------------
     1. S.Sax&Pf
     4. A.Sax
     2〜3, 5〜9. A.Sax&Pf

Go to Headline

(2001.08.08掲載)

須川展也サクソフォン=コレクション、全音楽譜出版から発売


日本を代表するサクソフォーン奏者、須川展也監修の新シリーズで、須川のために作曲、編曲された名曲を中心に、オリジナル編(SEO)/アレンジ編(SEA)の両系統を、各曲ピースにて随時刊行します。これまで決して充分とはいえなかったクラシカル・サクソフォーンの新たなレパートリー拡充に寄与する貴重なコレクションです。特にオリジナル編はサクソフォーンの分野に世界的レヴェルで日本にも優れた作曲家、演奏家がいることを強くアピールするクオリティを提供しています。

また一方のアレンジ編も、サックスの音色を吹く側も聴く側も存分に堪能できるよう、選曲およびアレンジャーの選定に須川自身のセンスが異彩を放っています。サクソフォーンを本格的に専攻する方から趣味で楽しみたい方まで、これまでとはひと味ちがったレパートリーでサックスの新たな魅力を発見するために是非ともおすすめのシリーズです。

刊行中、または刊行予定リスト
[ラメント] [ランサローテ]
[想いの届く日] [天国の月](2001年6月発売)
[エストレリータ] [ラプソディ](2001年7月発売)
[アディオス・ノニーノ] [ジャズ・エチュード](2001年8月発売)
[グラナダ] [エキゾティック・ダンス](2001年9月発売)
全音楽譜情報へ

Go to Headline

(2001.08.07掲載)

NHK FM「サタデーホットリクエスト」【2001/8/18 NHK FM】に出演


「サタデーホットリクエスト」は、2年前の9/18にトルヴェールで出演したのに続き、2回目の出演になる須川さんですが、今回は、須川さんの軽快なトークの他に新進気鋭のギター奏者の鈴木大介さんとのライブ演奏も聴けます。どんな中身になるか楽しみですね。

ラジオ局:NHK FM
番組名:サタデーホットリクエスト
放送日:2001/8/18(土)(生放送)
放送時間:PM2:00〜(生放送3:00頃〜(予定))
出 演:須川展也、鈴木大介(Guitar)
会 場:NHK放送センター505スタジオ(東京都渋谷区)
生演奏曲目:M.Taylor(arr.M.Taylor)/Jenna
備 考:当日入場料(大人\200)を払うと、「スタジオパーク」から見学コースを通って505スタジオへ入れます。満員の際は立ち見、または、入場を断られることもあります。満員の時は入場料を払っても、スタジオへの入場が断られることもありますのでご注意下さい。

Go to Headline

(2001.06.01掲載)

CD 須川展也作曲「Something Good」も収録!!Solo新譜【Jenna】


研ぎ澄まされた感性とテクニックから生まれる極上のヒーリング・ミュージック

限りなく美しく響く須川展也のサクソフォーンと、ジャズギター界の巨匠マーティン・テイラーが織りなす、シンプルでありながら贅沢な音楽が出来上がりました。音楽を心から愛する世界的プレイヤー2人の、お互いにインスパイアしあってつくりあげた息のあった演奏は、聴く人を魅了して止みません。

----------------------------------------
演 奏:須川展也、マーティンテーラー(Guitar)
録 音:2001.4.1〜10
発売日:2001.06.08
収録曲:M.Taylor(arr.M.Taylor)/Jenna
    Barry, Robin & M.orris Gibb(arr.M.Taylor)/若葉の頃〜映画「小さな恋のメロディ」より
    須川展也(arr.M.Taylor)/Something Good
    Irish Traditional(arr.M.Taylor)/Where Are You?
    B.Bacharach(arr.M.Taylor)/アルフィー〜映画「アルフィー」より
    Scottish Traditional(arr.M.Taylor)/Ye Banks And Braes
    P.McCartney(arr.M.Taylor)/ジャンク
    enya(arr.M.Taylor)/オンリー・タイム
    Scottish Traditional(arr.M.Taylor)/The Water Is Wide
    Irish Traditional(arr.島健)/夏の名残りのバラ
    J.Barry(arr.真島俊夫)/ナックのテーマ〜映画「ナック」より
    M.Taylor(arr.M.Taylor)/GINGER
CD番号:TOCT-24598
定 価:¥3,059(税込)

---------------- CDの紹介 ----------------
〜常に挑戦し続けるアーティスト、須川展也〜

須川展也は、“常に挑戦し続けるアーティスト”だ。トルヴェール・クヮルテット、そして自己のソロ活動で、これまでにも様々な音楽やスタイルに果敢に挑戦し、素晴らしい成果を上げてきた。2000年4月にリリースされた前作『air』では、ジャズ・ベースの巨匠、ロン・カーターと共演して大きな話題を呼んだが、今回は、イギリス・ジャズ・シーンの重鎮ともいうべきギタリスト、マーティン・テイラーとのデュオ・アルバムになっている。

マーティン・テイラーは、チェット・アトキンスをして、“現在世界最高のギタリストのひとり”と言わしめている優れたプレイヤーで、20年以上もステファン・グラッペリのグループで活躍してきたというベテランだ。2000年9月に彼が来日したとき、須川展也との共演が実現し、それが縁で今回のレコーディングが実現した。

マーティンは須川展也について、“彼は素晴らしいミュージシャンだ。彼の演奏は歌唱に近いものがあると思う。なにか楽器が話しかけてくるような感じだね。なかなかこの技術を兼ね備えている人は少ないと思うよ。素晴らしいミュージシャン、特にヴァイオリニストが兼ね備えている技術だ。よくヴァイオリンは人の声に最も近い楽器といわれるけど須川さんは素晴らしい技術でそれをサックスでやってしまうんだ。それは本当にすごいことだね。”と語っている。

そして今回は、マーティンの生まれたスコットランドや、アイルランドを中心としたブリティッシュ・トラッドの音楽性を取り入れた内容になっている。スコットランドの音楽というと、ピンとこない人もいるかも知れないが、普段何気なく聴いている曲が、実はスコットランドの音楽だったりすることもしばしばある。このアルバムの収録曲を聴いて、あっ、これどこかで聴いたことがあるなぁ、と思う人もきっと多いことだろう。

熊谷美宏(東芝EMI CD紹介より)
----------------------------------------

Jennaについてのご感想を募集しています!

Go to Headline

(2001.04.09掲載)

題名のない音楽会21に出演【2001/4/22 TV朝日系列】


現在、テレビ朝日系列で日曜日の朝9:00から放送されている題名のない音楽会21ですが、3年前に出演したのに続き、今回再び須川さんが出演します。今回のテーマは「クラシックサックスとの出会い」です。番組の中ではブラームスの交響曲第3番第3楽章のあの有名な旋律をサクソフォーンで演奏してみたらどんなかんじになるかなどの 実験もあるそうです。

T V 局:テレビ朝日系列
番組名:題名のない音楽会21
放送予定日:2001/4/22(日)
放送時間:AM 9:00〜9:30
出 演:須川展也、小柳美奈子、山口多嘉子(Perc)、飯森範親(指揮)、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
曲 目:G.ビゼー/アルルの女第2組曲より間奏曲
    吉松 隆/サイバーバード協奏曲第1楽章

Go to Headline

(2001.01.18掲載) (2000.04.09情報追加)

CD【トルヴェール新譜 マルセル・ミュールに捧ぐ】


3月中旬にトルヴェールとしては珍しくオリジナル作品でまとめたCDを出す予定です。なんと2001年はサクソフォーン四重奏の生みの親である、マルセル・ミュールの生誕100年にあたるのです。(御健在です!)そこでミュールさんに大尊敬、敬意を込めて、氏に捧げられた曲の中で、音源の少ないものを選びました。SAXファンには聴きのがせないものになると思います!我々は正月返上で頑張ります!録音は1/23, 24, 25にトルヴェールの四季のときと同じ、秩父のミューズパーク音楽堂でします。

録音する曲は
A.グラズノフ/四重奏曲
E.ボザ/アンダンテとスケルツォ
C.パスカル/四重奏曲
J.フランセ/小四重奏曲
J.リュエフ/演奏会用四重奏曲
R.プラネル/バーレスク です。

楽しみに待っていてください。ソロCDの方はまだ検討中ですがいい雰囲気になりそう!(須川)(以上2001.01.18情報)

(追加情報)
CD番号:TOCE-55284
定 価:¥3,059(税込)

---------------- CDの紹介 ----------------
サクソフォーンの神様マルセル・ミュールの生誕100年を記念し、結成14年めを迎えたトルヴェールが、ストレートに、大胆に、20世紀の四重奏作品に取り組みました。「今のトルヴェール」がここに凝縮されています。

“神様”マルセル・ミュール(1901〜)のクヮルテットの軌跡を網羅
[ミュールのクヮルテット]
 1928〜「ギャルド・レピュブリケーヌ・サクソフォーン四重奏団」-世界初の四重奏団
 1936〜「パリ・サクソフォーン四重奏団」
 1951〜1968「マルセル・ミュール・サクソフォーン四重奏団」

今年で結成14年目を迎えるトルヴェール・クヮルテットは今回、マルセル・ミュールへのトリビュート・アルバムに取り組んだ。4人は皆まだ楽器を始めたばかりのころに、レコードやテープで彼の演奏を擦り切れれるまで聴き込み、そのえもいわれぬ美しい音色に衝撃を受け、たちまち恋焦がれたという。彼らが今日まで楽器を続けてきた理由のひとつに、ミュールへの恋心を今なお抱き続けていることがあるかもしれない。

今回のプログラムは、ミュールの40年間にわたるクヮルテットの軌跡を網羅する。
(中略)
録音を終えて、トルヴェールのメンバーはひとことこう言った。「初心に戻った」と。この10数年の間、多岐にわたる活動を展開してきたトルヴェールが、今ここで数えきれないほど演奏を重ねた楽譜をを丁寧に読みなおし、ミュールのスタイルに想いをめぐらせ、そこへ自分たちの色を添えた。――それは月並みな表現であるが、彼らにとっても〈神〉であり続けるミュールへの尊敬の念、彼が築いた伝統を継承していたいという真摯な想い、そして未来を切り開いてゆく担い手としての自覚を再認する機会だったに違いない。

今からおよそ20年前に、引退後のミュールはこんなことばを残している― 「若いすばらしい音楽家たちのことを考えると、サクソフォーンの未来については何も心配していません」。このアルバムは20年前のミュールのの予言を確信に変える。

緒方英子(ライナー・ノートより)
----------------------------------------

[収録曲について]
○4本のサクソフォーンのための四重奏曲 作品109(グラズノフ)
 古典的名曲札「ギャルド・レピュブリケーヌ・サクソフォーン四重奏団」の時代、1932年に書かれた作品。
 第2楽章:カンツォーナ・ヴァリエのみ単独で演奏されることが多いが、今回は全曲演奏。全楽章。

○アンダンテとスケルツォ(ボザ)
 「パリ・サクソフォーン四重奏団」の時代、1943年に書かれた作品。

○サクソフォーン四重奏曲(パスカル)
  「マルセル・ミュール・サクソフォーン四重奏団」の時代、1961年に書かれた作品。全4楽章。

○サクソフォーンのための小四重奏曲(フランセ)
 「ギャルド・レプュブリケーヌ・サクソフォーン四重奏団」時代、1935年に書かれた作品。全3楽章。

○サクソフォーンのための演奏会用四重奏曲(リュエフ)
 「マルセル・ミュール・サクソフォーン四重奏団」の時代、1955年に書かれた作品。全6楽章。

○バーレスク(プラネル)
 「パリ・サクソフォーン四重奏団」時代、1942年に書かれた作品。

「マルセル・ミュールに捧ぐ」についてのご感想を募集しています!

Go to Headline

(2001.04.09掲載)

全音「須川展也、新井靖志が語る サクソフォン新世紀(対談集)」(非売品)


全音楽譜出版社の創立70周年を記念し、須川展也さんと新井靖志さんとの対談という形で広告用冊子ができました。B5の横版で26ページと結構ボリュームがあってかなり読みごたえがあります。ただ、この冊子は非売品で、基本的には全音70周年記念モデル(全音・ヤナギサワ共同開発)の特別仕様アルト ・サクソフォン(限定品)を購入した方がもらえるものではありますが、この楽器を取り扱っている楽器店では若干ではありますが配布しているところもあるそうです。

イメージタイトル:須川展也、新井靖志が語る サクソフォン新世紀(対談集)(非売品)
発行元:(株)全音楽譜出版社
備 考:非売品
内 容:「トルヴェール結成秘話」
    「サクソフォンとの出会い」
    「サクソフォン修業時代」
    「もしも音楽家でなかったら?」
    「楽器のメンテナンス」
    「吹奏楽とサクソフォン」など多数

Go to Headline

(2001.02.13掲載)

滝のアリアを再放送【2001/3/20 NHK BS2】


この収録は、須川氏が「旅人」の設定で、知床を歩いているうちに、冬の大海原やそこに浮かぶ流氷、そして知床の有名な「オシンコシンの滝」に出会い、その感動をサクソフォーンで表現する、といった物語が下敷きになっているようです。ただ、収録の方は想像以上の寒さで、大変だったようです。 前回は昨年の4月に放送されましたが、もらった情報が直前だったので、見逃した方もいられると思いますが、今度はお見逃しなく!

T V 局:NHK BS2
番組名:滝のアリア
放送日:2001/3/20(祝)
放送時間:AM 11:44〜11:54
出 演:須川展也
収録日:1998/3/22, 23
収録場所:知床 オシンコシンの滝
出演曲目:G.F.ヘンデル/オンブラ・マイ・フ、M.T.パラディス/シシリアーノ ほか

Go to Headline

(2001.02.13掲載)

N響定期を放送【2001/2/23 NHK BS2】


ほんの2日前に行われたNHK交響楽団定期演奏会BプロをBS2で見ることができます。 会場まで足を運べなかった人は要チェックですね。

T V 局:NHK BS2
番組名:ワンダフルクラシックス
放送日:2001/2/23(金)
放送時間:AM 8:05〜10:45
出 演:須川展也、シャルル・デュトワ(指揮)、NHK交響楽団
会 場:サントリーホール
出演曲目:西村朗/アルトサクソフォン協奏曲<エシ・イン・アニマ>(魂の内なる存在)

Go to Headline

(2001.02.13掲載)

N響定期を生放送【2001/2/21 NHK FM】


あのシャルル・デュトワ氏指揮で須川さんが、NHK交響楽団定期演奏会Bプログラムで協奏曲を演奏するというビック・イベントがありますが、その模様がFMで生放送されます。生だけに緊張感がひしひしと伝わってくることでしょうね。

ラジオ局:NHK FM
番組名:ベストオブクラシック
放送日:2001/2/21(水)(生放送)
放送時間:PM 7:00〜9:00
出 演:須川展也、シャルル・デュトワ(指揮)、NHK交響楽団
会 場:サントリーホール
出演曲目:西村朗/アルトサクソフォン協奏曲<エシ・イン・アニマ>(魂の内なる存在)

Go to Headline

(2001.02.13掲載)

CD収録レポート再放送【SKY PerfecTV】


3年前放送されたスーパークラシックTVの再放送があります。「Sincerely for You」や「トルヴェールの四季」の収録風景を見ることができます。

「須川展也CD収録風景レポート」
スーパークラシックTV Ch.735(SKY PerfectTV)
放送日と時間:2/18, 2/24 17:00〜
       2/14, 2/15, 2/20, 2/26, 2/28 6:00〜
       2/16, 2/22 24:00〜
       2/19, 2/21, 2/23, 2/27 16:00〜
       2/17, 2/25 8:00〜

Go to Headline

(2001.01.15掲載)

「音楽大陸・北海道」に出演【1/25 NHK北海道[北海道限定]】


北海道限定というのが残念ではありますが、渡辺香津美さんとの江差追分などなかなか聴くことのできない貴重な演奏があるようです。

T V 局:NHK北海道
番組名:音楽大陸・北海道
放送日:2001年1/25
放送時間:PM8:00〜8:45
収録日:2000年11/24
出 演:須川展也、渡辺香津美(ギター)、うじきつよし(司会)、吉田美奈子(Vo)、塩谷哲(Pf)
会 場:深川市民会館大ホール(北海道深川市)
出演曲目:江差追分、E.モリコーネ(arr.宮川彬良)/ニュー・シネマ・パラダイス、明日に架ける橋

Go to Headline