声-Voice Corner-


2001年8月10日までの掲載分


(2001.08.10掲載)
こんにちは。現在長野県諏訪市在住の上田です。10月の横浜みなとみらいホール行こうと思ってます。今からとても楽しみです。まだまだ暑い日が続きますがお体大切にお元気で。
PS.アルファの調子はどうですか?


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
また会おうね。先日も銀座でありがとう。


(2001.08.10掲載)
こんばんは、大阪府内在住、高校3年17歳のバリトンサックス吹きの・・・・・ 一応、名前は出したくないので「ろん」って名前でいいですか? 自分は今回の夏のコンクールをもって引退・・・・じゃなく退部したのですが、 まだ続けようか考え中なんです。
サックスは楽しくて(下手ですけど)下手なりに楽しくやってるんですけど、 自分としては、「下手でも楽しけりゃいいじゃん!」とこのごろ思うのですが こんな考えは間違ってるでしょうか?
須川さんの意見をお聞かせください、おねがいします。m(_ _)m


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
間違ってないよ。是非続けてください。


(2001.08.10掲載)
島根の藤本です。
須川先生!ついに、念願かなって、1度は行ってみたかったサントリーホールへ行くことになりました!(もちろん、聴衆です…) しかも、8月24日開催の、須川先生も出演される、あれです。 1階席の真中のブロックで聴かせていただきます。 先生の生演奏は、本当に久しぶり。 とっても楽しみにしております。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます。また島根でコンサート&飲み会だね。


(2001.08.10掲載)
こんにちは、師匠!!
松代ミュージック・キャンプに参加していたものです。 3日間本当にありがとうございました。
帰ってからまた頑張って練習しています。 アンブシュアも音階のロングトーンをする位なら保っていられるようになりました。 あと、練習とは別に「顔面体操」を考えてホホ筋も鍛えています!!
これから1年間本気で頑張るので来年もお願いします。
今日、電車は乗るものの一番近い楽器店に行きました。 そしたらトルヴェールの「サクソフォーン名曲集」があったので購入しました。 私(古沢)の高校のサックスパートはアンコンに出ています。
それで今年は「グラーヴェとプレスト」が候補曲になってるのです!! この曲は本当に好きなのではやく楽譜が手に入るとイイです。
ではこれからも色々な活動頑張ってください! 9月17日のコンサート楽しみにしています!!!
                          弟子の会 古沢・遠藤


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
また松代のキャンプ楽しみです。是非来てください。


(2001.08.10掲載)
友だちの入院見舞いにこのcdを持っていきました。翌日彼女からメールがありました(早朝の病院の屋上から携帯電話で送ってくるらしい)。
「すっかり気に入って、今も屋上で朝日を見ながら聴いています。何だか頭がすっきりしてゆくようです」と書いてありました。 友だちからの明るいメールでわたしも元気になりました。
須川さん、ありがとうございました。
(稚拙な文章で、感想なんかじゃないかも知れませんがとても嬉しいことだったので、まずはお礼まで。ではまた) (New Sounds in Brass featuring Nobuya Sugawaの感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
お役に立ててうれしいです。またたくさん聴いてください。


(2001.08.10掲載)
須川先生、お久しぶりです。 ずっと失礼ばかりしていて申し訳ありません。
さて、今年も、コンクールが終わりました。 今年度より、中国地区では小編成部門という35人以下の部門が新設され、 私の勤務校である八束中学校も、部員減から(今年度新入部員6名総勢35名) Aの部から小編成の部へ乗り換えました。(よって今年度から課題曲なしです) 自由曲はいろいろ候補がある中(今年の私の基本コンセプトは「邦人作品」)、 渡辺浦人さんの「野人」を選びました。
島根県の審査員として仲田先生が来てくださっていったので、 もしかしたら覚えていただいているかもしれません。
結果は、といいますと、一応いい賞はいただきましたが、 いろいろ課題の残る大会となりました。 来年は私も現任校で4年目を迎えますし、 3年生もハートのいい生徒が18人もそろったチャンスの年です。 …と、すでに来年のことを考えていますが(笑)
 いろいろ長くなりました、 やっとのことでこのページを見つけて、うれしいです。 今年の夏も暑いですが、お体に気をつけて、 またすばらしい演奏を聴かせてください。 お会いできる日を楽しみにしております。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
返事を出せなくてごめんなさい。先日は飲めて楽しかったです。 またお会いしましょう。


(2001.08.10掲載)
こんばんは。今日仕事中に休憩がてら喫茶店にはいったら、思いがけず須川さんの奏でる{loving you}が有線放送から流れてくるではありませんか!
しばし時を忘れて聴き入ってしまいました! けっこうこんな感じで突然思いがけず耳にすると、すごーく嬉しくなっちゃうんですよね! 早くまた生で演奏がききたいです! コンサート禁断症状がまたまたふつふつと・・・・(笑)
祇園ウインド パーカッション 中尾 で・し・た。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
またいっぱい会おうね。


(2001.08.10掲載)
こんばんは。本日(7月23日)「浜松国際管楽器アカデミー」で聴講をさせていただきました。私のサックス練習歴は、とっても短いですが、解りやすい説明で、とても参考になりました。休憩時間中など、声をかけていただいて、とてもうれしかったです。とても有名な方なのに、あまりに気さくでびっくり。 こっちは、ドギマギしてしまいました。
須川先生のレッスンは去年も聴講させていただきましたが、来年もまた行きたいと思っています。静岡県にも、また演奏にきて下さいね。必ず行きます。
本日は、どうもありがとうございました。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。


(2001.08.10掲載)
暑中お見舞い申し上げます。
また再び(出来るだけ早く)須川さんの演奏を聴きたいです。 広島近隣のコンサートを首を長ーくしてお待ちしております。 こちらから出かけていく可能性もかなり大です。 どこまででも追っかけていくぜい。です。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
いつもありがとう。また飲もうね。


(2001.08.10掲載)
こんにちは。 今、大分の職場バンドでサックスを吹いています。
今はアルトを吹いていますが、少し前まではテナーを吹いていました。 須川さんの演奏はトルヴェール・クヮルテットの方と大分に来られた時に 聴きました。すごく楽しそうでうらやましく感じました。
演奏する方も聴く方も楽しくなるような演奏を目指してます。 今は夏の吹奏楽コンクールに向けて練習しています。 最近、レッスンを受けられる様になって、サックスパート全員で 頑張ってます。また機会があれば須川さんの演奏を聴きに行きたいと 思います。これからも頑張って下さい。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
がんばってください。また近くに来たときは声をかけてください。


(2001.08.10掲載)
私は、大学1年生です。 私は、ずっと須川さんの大ファンでした。
高校2年のときのアンサンブルコンテストのとき、 アドバイスをもらいたくて手紙とテープを送りました。 返事がもらえなかったのはかなりショックでした(笑)。
今、私はアルトでジャズを吹いていますが、このアルバムは、 私の今まで聴いてきたありとあらゆるアルバムの中で、最も好きな アルバムです。友達に借りたことはあったのですが、 MDには落とさず、また、中古で買いたくないと思い、貧乏な私は、 新品を買いました。今は人生のバイブルにしています。
お返事待ってます。 また、高2の時の返事ももらえると、すごく感動的です。 高校の名前は、岐阜県立関高校です。 よろしくお願いします。 では、さようなら。  (Sincerely for Youの感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
忙しさのあまり返事できなくてごめんなさい。反省してます。 もしよかったらまたMDとか送ってください。アドバイス・感想を送ります。


(2001.08.10掲載)
DEAR 須川さん
こんにちは!高校3年生の、大ファンちゃんです(=^−^=) 前にもメールを、送って返事を頂きました。 須川さん・田辺さんありがとうございました! ファンレターいっぱいで、読むのも大変ではないですか?
 須川さんが、車好きと知って、超嬉しくなりました。 私も、大好きなんです。Sax・須川さん・車は、全部1番好きです! アルファロメオかっこいい!いいですね!
この前オペラシティーで、「トマジのサクソフォン協奏曲」聞いて 須川さんのカスタムに、なりたいと思いました。アルファロメもいいな(笑) あの、会場の緊張感忘れられません!他のお客さんの感動してる 気持ちまでも感じてしまいました...。もうSaxの神様に間違いないです!
 7月22日からの「浜松国際アカデミー&フェスティバル」で 憧れの須川さんクラスに、入ることが出来たので、ぜひよろしくお願いします。
最後に、質問!*すごくスケジュールが、詰まってるうえ、日本中を、駆け巡り その上、時間を見つけて練習っていう感じですけど。体の疲労は、耐えられる物 なのですか?風邪とかは...?心配です。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
スケジュールと体調は大切にしています。車の中でリラックスもします。 またお会いしましょう。


(2001.08.10掲載)
はじめまして! 中1からアルトをこよなく愛してやまない 今、花の高校2年の純子というものです。
須川さんのファンになったのは中3の時に 知り合いのトランペッターのオジサマが須川さんのCDを 貸してくれた時からはまってしまいました。 すごく独特な音色で美しくて大好きです。
音大に進みたかったのですが、家の事情で行けないので 吹奏楽のほうで大学に行こうと思っています。 今は夏のコンクールに向けて四苦八苦しながらも 練習にはげんでいます。
ちなみに私のMy楽器は須川さんの選定品のYAMAHAのカスタムちゃんです。 命よりも大切です。
今年はできればとあるソロコンテストにでたいのですが なんせソロコンは初めてなのでどんな曲をふけばいいのか 伴奏のほうはどうなるのかetcがまったくといっていいほど 分かりません。
忙しいとは思いますができればひとつ アドバイスしていただきたいのです。 これからもそのすばらしい音色を私たちに届けてくださいね♪


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
いろんな曲がありますが、ポール・モーリスのプロヴァンスの風景とか グリーグの抒情小曲集、クレストンのソナタの1楽章なんかどうですか? 伴奏は大変ですけど…。


(2001.08.10掲載)
こんにちは。 6月6日の神戸の演奏会に行きました。 5曲ものアンコールをありがとうございました。 5曲のアンコールは「予定内」だったのか 「予定外」だったのか疑問に思ってます。 どっちにしても得した気分です。
演奏なさった「ヴォカリーズ」は相当きつい曲だと思います。 なのに、テンポを揺らしてあんなにたっぷりお吹きになって 「すごい!!」と思いました。 それとも、須川さん程すごい方だと、 「ヴォカリーズ」ぐらいヘッチャラなのでしょうか?
わたしも最近オーボエでソロ(pf伴奏)を 吹く機会が何度かあったのですが、 みんなの感想はいつも「苦しそう」なのです。
それから、今度の演奏会で吹く「新世界」の2楽章の コールアングレ・ソロも、とてもきついのです。 お客さんに届いた印象が「苦しそう…」なんて、 想像しただけで悲しくなります。
でも、須川さんがSAXで歌うのを聴いて、「あんな風に吹けたらな…」と思って、またやる気が出ました。 須川さんの演奏は落ち込んだ心を癒してくれますね。 ほんとに行って良かったと思います。
では、次の演奏会楽しみにしています。 お体にお気をつけて・・・。
Junko_Yasui@oboist
追伸:わたしの姉が啼鵬さんの大ファンです。また一緒に神戸にいらっしゃるのを楽しみにしてるそうです。    それから、「私の心の揺れ動く秤の上で」を是非またどこかで聴かせてくださいね。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます。きついと最初は思っても、たくさん息を 吸えるようになれば少し楽になりますよ。またリサイタルに是非 いらしてください。


(2001.08.09掲載)
5月22日行ってきました!須川展也さんとロン・カーターさんとのセッション! 須川さんと言えば2年前に某タバコCMでドビュッシーの「美しい夕暮れ」を艶やかに 奏でられて一気に人気が出ましたが、私は去年の6月にN響で西村朗氏のN響のために 手掛けられた曲でライブの須川さんサウンドで一気に惹かれてしまいました。
須川さんは、東京佼成(フェネルおじさんのステージまた聞きに行きたいです。)でも ご活躍のほか、クラシックをJAZZらしくクロスオーバーなさって観衆を楽しませて くださるけれど、ロン・カーターさんもJAZZでカリスマ的存在でありながら、もと もとはチェロを弾いていたし、音楽院での専攻はクラシック。それだけにおフタリには 共通点があって、すごく楽しみでしたよ。
学生時代にベースを弾いていた私にしても、クラシックがメインでした。ステージによ ってはBIGBANDの花形と見られましたが、なかなかピチカートがひびかなくて 不満でした。 私は女性としては指が長いと言われているけれど、やはり指が長いだけでは良いピチカ ートが出ませんよね。ピチカートの音がダイスキなだけに、その苛立ちは普通じゃなか ったです。 今でこそ指の腹はすっかり柔らかくなってますが、当時はガチガチの手のひらだったと 思います。 それでも指に力が足りなくて、他のベーシストよりもたっぷりと弦をはじくしか方法は ありませんでしたね。 ひたむきな努力でベースを弾いていた私がロン・カーターさんの当時のタバコのCMを 見て「なんて指が長いヒト。」って驚きました。 寡黙に、それでも鮮やかにフレットに指を走らせるようにベースを弾いていて、モノク ロに近い画像でたった10秒ばかりのCM。それでもあの音に魅了されて、いつか実際に ロン・カーターさんの音をライブで聞いてみたいと思えました。
ロンは、いつか見たCMでは気づかない多くの技術を巧に披露してくれましたね。ソロ のときは思いっきり鮮やかなのに、ストリングスと須川さんとのセッションになると、 控えめで。それでありながら、やはりフレットを走る彼の手の動きから奏でられるピチカートは、私の心に触れました。 しかも演奏経験曲(ストレンジャー・イン・パラダイスなど)から、高校生のときのことや、今までのつらかったときのことが浮かんでは消えていき、涙がポロポロ流れました。 今まで、他の演奏会に出掛けてこんな感情になれたことはなくてフシギでしたね。でもロン・カーターのピチカートが私の心を癒すきっかけだな、と確信しました。
須川さん、ステージ最初はいつものようなムードになれなかったのでは?なんだか妙に音が出しづらそうだったように思えました。でも美奈子さんが加わって安心なさったのか、急に水を得た魚のようにプレイなさりましたね。嬉しくて手を高く上げて拍手して しまいました。
モチロン須川さんとロンの発売になった「air」を買ったので、終わってからサイン 会の列に並ぶ権利をいただきました。須川さんは、きさくにお客サンと会話を楽しんで 握手しておられて、私も「去年のN響で西村さんの現代曲を聴かせていただいて以来の ファンです。」とご挨拶しました。「またN響で(公演が)決まりましたからいらして くださいね!」って握手くださって嬉しかったです。
そしてそのとなりにはロンが!CDジャケットに須川さんに続いてサインくださってた ときに思わず、 "I wonder if you could write down my name with your autograph..." と、申し出たら名前をたずねられスペルアウトして、Meggie,と書いていただきました。 "Thank you, I've been really looking forward to coming of tonight. This is my good birthday present." と笑ったらロンは顔を更に上げたので"It's this coming Friday."と言うと"Happy Birthday!"とおっしゃって握手してくださりまし た。"Thank you!"って言って次に並んでいたお客サンのことを考えてもうそれ以上は お話しできそうになく、自分がどんなにロンに会えてロンの音を聞けてカンゲキした か、ベーシストであったことを誇りに思えたか、などを伝えられずにザンネンでした。でも、私がエレベータへ進みながら彼を見ると、ロンが口を開けてニコニコして、他の方のサインをする手を止めて見送ってくださって、とっても嬉しかったです。(英語も勉強しつづけてきて良かったです。)
カンゲキのあまり、須川さんの手の感触が、あっという間にロンの大きな手で消えてし まったような気がしました。(須川さん、ゴメンなさい!)
それでも「生きていて良かった・・・」って思えてしばらく震えが止まらなかったです。ステキな組み合わせで聴けたことを、とても言葉で表現できないくらいにカンゲキ しています。ありがとうございました。
今後のご活躍をお祈りします。また、東京公演を1度しか設けてくださらなかったご関係 の方々に、「それはナイでしょー!」と言わせていただきます(笑)。(airの感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
楽しく読ませて頂きました。またいろんなアイディアと練習でいろいろな表現にトライしたいです。


(2001.08.09掲載)
こんにちは。下関ではよくレッスンを受けさせていただいていた者です。
先日、サークルで「High Five」の「Musick For Cinema」をやっていたの ですが、 S.SAXが2本無い為、5重奏を4重奏でやっちゃいました。
Altoだった私は序盤、1Altoと2Altoを行ったり来たりして、大変でしたし、 やっぱり、音が薄くて、少しつまらない感じがしました。 でも、8重奏で「ふるさと」をアレンジしたものをしましたが、バッハ風と か、ヘンデル風とかして、 とても楽しかったです。
「ふるさと」をやってて、須川さんのSoloを思い出して、1人でやってみまし たが、 なんともしょぼいものでした(*_*)
8重奏は初めてしましたが、とても音が厚くて、「SAXやっててよかった〜」 と、感動しました。
個人的なものばかり書いてしまいましたが、これからもがんばって、じゃん じゃんCD出したり、 トルヴェールのコンサートしてください!


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
たくさんトライすることで、ますます表現が広がりますよ。


(2001.08.09掲載)
須川様へ
プリンです。 こんにちは。
私は、広島で市民バンドでトランペットを吹いています。
それから、趣味でサックスも練習してます。
26日は、ロンカーターとのコンサートお疲れ様でした。 今回で、須川様のコンサートに行ったのは二回目だったのですが、 airは出てすぐ買ってCDでずっと聴いていたので、 コンサートでは、生で須川様のサックスが聴けて、すっごくうれしかったです。
ニューサウンズのほうも、ピアソラの曲が三曲も入っていたので、 それが聴きたくて購入しました。 吹奏楽でピアソラの曲は、意外な感じがしたのですが、 面白いと思いました。
このCDの中の曲で一番気に入ってるのは、いつか王子様がと、 スペインです。
「いつか王子様が」はサックスのソロと、トランペットのソロもかっこいいですよね。 「スペイン」のほうは、26日のコンサートでも、演奏されてるのを聴いて、 いいなって感じました。
須川様の演奏を聴くと、私もうまくサックスがふけたらと感じます。 まだまだ、スケジュールが忙しいかと思いますが、 頑張ってください。 応援してます。(New Sounds in Brass featuring Nobuya Sugawaの感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます。また楽しいCDをいろいろ出します。


(2001.08.09掲載)
こんにちは。初めて手紙を書きます。もしかすると須川さんのホームページあるかなぁと調べてみたらあったので、嬉しかったです.須川さんのサックスの音を初めて聴いたのは、高校2年の時でした。もう、同じホール内にいるのが信じられないくらい感動しました。その時から同じサックス仲間の友達と、須川さんの情報を集めまくりました。須川さんはよく海で練習をしていたと聞いては、川にでも行こうかと本気で話していたりしました。須川さんがこれを読むと考えるだけで昇天しそうです。
 私の高校といえば、マーチングが主でしたが吹奏楽にも力を入れていました。吹奏楽は九州大会に行けるだけで、涙を流すほど喜んでいたのでそんなに上手くはなかったと思います。マーチングでも九州大会で金賞をとって 取り乱すほど興奮していたバンドなのでたいしたことなかったと思いますが。でも私にとって吹奏楽に入ったことはとてもいい選択だったと思います。マーチングは確かに練習がきつかったけど、今思えば....きつかったなぁ。でもマーチングを通していろんな人と出会えたりしたのでそれはそれで良かったです。それに部活に入らなかったら須川さんの事も知らなかったと思いますよ。そんな事になっていたら人生ひとつ間違えたコトになりますよね。吹奏楽サイコ-や サックスもサイコ-や それじゃッ 今日はここらで失礼します。
慌てているので変な文でスイマセン         ようこ


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
続けるほど楽器の魅力にはまりますよ。続けてくださいね。


(2001.08.09掲載)
今回は、浜松でのコンサートを聞いてからこのCDを購入したのですが、コンサートでの臨場感とは、違ったクールなものの中に、スマートな音楽センスを感じました。
 2,3年前に「想いの届く日に」は、初めて須川さんのコンサートで聞いた曲だったのですが今回のは違うアレンジでありながらやっぱり同じせつなさみたいなものを感じさせてくれていて、ますます須川さんの演奏に好感を抱いてしまいました。
 また、次回もどんな音楽をきかせてくれるのか・・・CD楽しみにしています。  ちなみに、ここの所毎日須川さんのこれまでのCDを入れ替え入れ替え聞き入ってしまっています。  (airの感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
なによりです。これからもがんばります。「jenna」も聴いてくださいね。


(2001.08.09掲載)
はじめまして。
先日の「sugawa meets ron carter」コンサート、良かったです。 音楽のことはよくわからない私ですが、久しぶりに心が震えました。 今でも毎晩、CDを聴いています。
これからも、高校の同級生としてだけではなく、すばらしいSAX奏者 として、応援させて頂きます。 また、浜松にもいらして下さいね。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます。新しいCD「jenna」も楽しいと思います。聴いてくださいね。


(2001.08.08掲載)
最初から最後まで、度肝をぬかれっぱなしでした。 とても、一言ではとても言い表すことの出来ない素晴らしいアルバムですね。 以前のアルバムのデザンクロも勢いがあって好きでしたが、 今回のアルバムでは、トルヴェール・カルテットの成熟された味わいを堪能出来ました。
デファイエ四重奏団を超えるサクソフォン・カルテットは今世紀にはもう現れないのでは、という私の懸念を見事に吹き飛ばしてくれました。
次のアルバムが、今から楽しみです。         Yohei-S
(Duke's Timeの感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます。 「マルセル・ミュールに捧ぐ」も是非聴いてみてください。


(2001.08.08掲載)
こんにちわ!私は、高校1年生でサックス(バリトン)を吹いてます。中学生の時はアルトだったんですけどね。
ところで、須川さんの事は中1の時初めて知りました。私の1つ上の先輩が須川さんのことをすごく尊敬してて、どんな人なんだろうと思い先輩にCDを借りて聴いてみたとら、めちゃすごくて「サックスってこんな音がするんだー」と、思った記憶があります。その時の私は「ホントにそれがサックスの音??」って思われるほど変わった音を出していましたから..。(笑)
ところで質問なんですけど、私はアンブシュアがおかしいんですよ。あの、よく梅干みたいなものが できてしまうんです。最初のときは正しかったのに、知らず知らずのうちにおかしくなっていました。癖になってるので意識していてもなかなか直りません。やっぱりこれは、地道に直すしかないのですか?それと、原因はやっぱり、口のしめすぎでしょうか?教えてください!
☆今月のPIANOの雑誌見ましたよー。須川さんは、めちゃユニークですね。
 新しくでたCDも絶対買いますから!!それでは、さようなら。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
なるべくアンブシュアは直した方が、高音がよく出るよ。「イ→ウ」の途中のイメージで吹いてね。


(2001.08.08掲載)
トルヴェールの時とも、ソロの時とも違った須川さんの演奏がつまっててよかったで す。特に「スペイン」は、本多俊之withトルヴェールの時にも聞かせていただいた のですが、本CDのバックにブラスがいる雰囲気の違ったノリが楽しめました。 第二弾、三弾とリリースされるのを強く望みます。
(New Sounds in Brass featuring Nobuya Sugawaの感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます。よくコンサートでもスペイン演奏しますよ。


(2001.08.08掲載)
大変素晴らしいにつきます。選曲も須川ワールドといった内容で とても良かったです。同じ曲にクラシカル&ジャッジ−に演奏せれる のを聴いて、やっぱりSAXならではの技だなと思い自分もSAXやってて 良かったと思わせられるアルバムだと思いました。
大変お忙しいと思われますが お体にはお気をつけてください。では、またコンサートに足を運ばせていただきます。 (New Sounds in Brass featuring Nobuya Sugawaの感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます。コンサートに来たら声をかけてください。


(2001.08.08掲載)
僕は浜松市の中学一年生で、今年の4月から吹奏楽部に入部しました。テナーサックスがやりたかったのですが、バリトンサックスになりました。それでもテナーを吹いている須川さんに憧れて「air」を買いました。先輩たちとはぜんぜんちがう迫力のあるなめらかな音でロンカーターさんのベースとぴったりあっていて感動しました。特に「ハフナー」が一番好きです。
今度の浜松のコンサートには必ず行きます。生で聞ける須川さんの音を楽しみにしています。(airの感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます。浜松はよく行くのでまたいらしてください。


(2001.08.08掲載)
長野県の社会人一般吹奏楽団に所属してバリトンサックスを吹いています。 トルヴェールのCDはほとんど拝聴しておりますが、「四季」は なかでも遊び心とサービスにあふれていて楽しめました。 トルヴェールカルテットの魅力はたくさんありますが 「どんな速い超絶技巧なパッセージでも勢いと迫力を 失わないユニゾン」が私はことさらに好きでした。 もちろん魅力はそれだけではありませんが、 こういうのをバシッと決められてしまうと、もうたまりません。
これからトルヴェールがどっちに行くのか(行ってしまうのか(^^;) すごく楽しみです。CDが出るたびどきどきします。
私の楽団でもカルテット仲間ができたので、トルヴェールのアンサンブル曲にも どんどん挑戦したいと思います(そりゃあもちろん難しいのでしょうケド)。 (トルヴェールの四季の感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます。がんばって 挑戦してくださいね。


(2001.08.08掲載)
こんにちは。横浜の飯沼と申します。ファンクラブの会員です。 先日、井上圭子さんとのコンサートを聴きに行きました。パイプオルガ ンとSAXの共演は想像していたとうり大変すばらしい演奏会だった と、感激しております。あのような演奏を格安の値段で聴いていいのだ ろうかと思ってしまいます。
 オルガンの演奏を直接見たのは初めてだったのですが、あんなに、足 を動かし(ベース音以外にも音色を変えるペダルも曲の中で色々踏み変 えたり)ながら演奏するものだとは思ってもみなかったので、最初頃 は、曲よりもその演奏の姿の方に魅入られてしまいました。
 須川さんの演奏はこれまでにコンサートは4回程聴きに行ってますの で落ち着いて聴くことが出来ました。パイプオルガンとの共演は須川さ んもおっしゃっていましたが、はじめてのことなのでどういう雰囲気に なるかわからないと言うことでしたが、ピアノとのイメージが強い中、実際に聴 いてみるとピアノとの世界とはまた別の世界が確立されいて私は大変感 動しましたし、心地よいひとときを過ごす事ができて嬉しく思います。 是非、井上さんとの共演をまた開いていただきたいと思いますし、この 様にいろいろな組み合わせの演奏をやっていただきたいと思っていま す。
 最後に、このコンサートが終わった後、サイン会があり、そこでお二 人にCDにサインしていただいたり、握手もしていただきましたがまさ かこの様なことがあるとは思ってもみなかったので二重の喜びでした。 この時、須川さんには”ファンクラブに入っている者です”と声をかけ ましたら”おー!そうですか!”とおしゃっていただいたのですが、何せ緊張し ていたのであまり話をすることが出来ず、少し残念でしたがサインも間 近で書いていただいたし、握手もしていただいたのでよしとしなけれ ば。
 何か、ダラダラとした文になってしまい申し訳ありません。 また、機会があればコンサートに出掛けたいと思っております。
それでは、失礼いたします。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます。今度いらしたら また声をかけてください。待ってます。


(2001.08.08掲載)
こんにちは、いつも拝見させていただいております。 先日熊本にお越しの際には、楽しいお酒が飲めてよかったと思っております。 また九州へお越しの際には、ぜひ熊本にもお立寄り下さい。
一つお聞きしたいことがあって、今日このようにメールを出しました。 サックス四重奏のコンチェルト(伴奏が吹奏楽かもしくはオケのもの)というのは 世の中に存在するのでしょうか?
もしあるのであればその曲名、楽譜・音源の有無などを教えて下さい。
お忙しいとは思いますがこれからもがんばって下さい。

(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
何曲かあります。 キャトルロゾーがライブCDをブレーン社から出しました!!


(2001.08.08掲載)
こんにちは。
今日はフィリアホールでやった、土曜のティータイムコンサートを聞きに行きました。 生演奏も久しぶり、須川さんの音を聞くのも久しぶりでなんだかワクワクでした。
亡き王女のためのパヴァ―ヌは高校の吹奏楽部の定期演奏会でやったことがあります。 私は一年生なのにソロを任されてしまって、定演の一週間前から毎晩、緊張のために ソロを失敗する夢にうなされたという思い出があります。あの時はつらかったけど 今は大好きな曲のひとつです。須川さんの演奏も素敵でした。
ファジーバードは、テレビで一度だけ聞いたことがあるのですが、 生で聞くのは初めてでした。本当に鳥のイメージのする曲ですね。 しかも、サックスのテクニックも存分に楽しめて、現代曲っぽさもあって、 面白かったです。Fry Bird、戸惑いながらもやっぱり引き込まれてしまう、 そんな感じがしました。後半のアドリブは 楽器から出ている音には聞こえなかったです。
ピアソラはやっぱり好きです。
二部のみなこさんの衣装は素敵でしたね。スカートと、須川さんのジャケットは 合わせたんですか??
司会の方のおしゃべりもとてもうまくて、体重計を持ってきたときは ビックリしたけど、気さくな感じの進行でとても楽しめました。
ではでは、長くなりましたが、失礼します。
たのしいえんそうかいをありがとうございました(#^^#)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございました。 またたくさんコンサートがありますので聴きに来てください。


(2001.08.08掲載)
 こんにちは。僕は山梨にある高校の一年生です。僕は、中学一年の時からずっと須川さんにあこがれています。今までは、リサイタルなどに行きたいと思ってはいながらも、行ける機会がなかったのでCDだけの毎日でした。
 しかし、つい先日、山梨でリサイタルがあったので、やっと生で須川さんの音楽を聴くことが出来ました。あまりのうれしさに、その日は学校でもぜんぜんおちついていられなかったぐらいです。
 演奏を聴いた後にサインも頂き、感動していると、なんと偶然にも、夕食の場にも須川さん登場!あの日は、興奮感動しっぱなしの一日でした。是非また、山梨でリサイタルやってください。お願いします。では、これからも頑張って下さい。僕も、将来須川さんと共演出来る日を夢見てがんばっていきます。 文が下手ですみません。


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとう!!また聴いてください。


(2001.08.08掲載)
私は、高校の吹奏楽でサックスを担当しています。
須川さんのCDは、最初勉強のために聞かせていただきましたが、このCD以来すっかりハマッてしまいました。須川さんの音って曲ごとにホントに違ってて,とくに1曲目なんてすごい神々しくて私は初めて音を聞いて泣いてしまいました。
おかげでサックスが大好きになってビブラートがうまくかかるようになり、とってもたのしいです。これからも、須川さんの音をたくさん聞きたいです。応援してます! (モリコーネの感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
ありがとう!!ずっとSAX続けてくださいね。


(2001.08.08掲載)
須川先生、こんばんは。以前、クロッシュでお会いしました。覚えていらっしゃいますでしょうか?
 さて、「英雄の時代」本当にすばらしかったです。特筆すべきはサクソフォーンの定番中の定番とも言える「プロヴァンスの風景」、グラズノフの「コンチェルト」、トマジの「コンチェルト」が吹奏楽をバックに演奏されたことではないでしょうか。須川先生の持つ音色や音楽性がTKWOと一体となり、時にやさしく、時に激しく聴き手に訴えかけてきました。ゆくゆくは私も吹奏楽をバックに演奏できる日が来たらなぁと思わずにいられない1枚でした。今後ともサクソフォーン界の先頭に立ってのご活躍を心より期待しています。 (英雄の時代の感想)


(須川)
返事が大変遅くなって申し訳ありません。
是非、協奏曲の機会をさがしてください。楽しいですよ。